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CEO InterviewCEO Interview

代表インタビュー

代表取締役安川 深水

  • Amazon Japan ロジスティクス部門にて、複数センターの立ち上げ、初代センター長を歴任。
  • ソフト/ハード共にテクノロジーの導入と、R&Dの知見と経験を有する。

これまで「物流」はどのような進化を遂げてきたのでしょうか?

これまでの物流に大きな変化は期待されてこなかったと私は考えています。
従来、現場努力中心だった世界に、いまGAFA同様の「最適化」や「データ・テクノロジーの活用」という変化が求められています。 私は「労働集約産業」であった物流をデータの活用をもって「次世代化」することに、これまで長く取り組んできました。 物流の次世代化と言うと、皆さんの多くはいわゆるロボットや機械というイメージがあると思うのですが、本当に重要なテクノロジーは「ソフトウェア」です。 この視点からマーケットの求めるサービスを創出していく... そのような形で、物流の進化は今後加速していくでしょう。

現在「物流」が直面している課題と、今後求められる人材は何でしょうか?

人材不足とテクノロジーの不足です。
いまの物流にはチャレンジして、失敗できる人が必要です。そして、その失敗から学んで次に活かし、グローバルに展開していく。
ですから、英語力を持った人材が求められます。また、ソフトとハードの両テクノロジーを深く理解することも必要です。そうした人材で組織を創り、課題解決を実現していきます。もちろん国外の方も募集していますし、事実、東南アジアのテック業界は女性も多いんです。今も物流業界の女性比率は20%未満と言われる中、テクノロジーに詳しく、また丁寧に仕事が出来る人を採用した結果、弊社では実に半数以上の従業員が女性です。

代表取締役 安川深水

課題解決のために組織にとって、必要な事とは何でしょうか?

「オープンな環境」「自由さ」の2つです。これらは新しい課題解決に不可欠です。
従来ある知見だけではなく、別の業界の知見を取り入れる。こういったオープンな環境がこれからの物流を創っていくと考えています。その意味ではIT・通信業界、エンジニアリング業界に期待を高めています。 また、多くの知見が集まる会議では、誰もが自由に発言できることを心がけています。
個人のキャリア形成に関しては、HR(人事部)の基本プログラムである1on1を繰り返し、各自の能力や適性と従事する業務を擦り合わせ、キャリア形成を行います。そして、個々の目指す方向と会社の目指す方向のベクトルを合わせ、同時に成長できる組織にしていきます。

代表取締役 安川深水

HeitanBaseでは今後どのように「未来の物流」を担っていくのでしょうか?

DX(デジタルトランスフォーメーション)、 我々はこの視点を重視しています。
GAFAを始めとするTech企業群の急成長の影響を受け変容する時代の中、やはり機械だけ作る、ソフトウェアだけ作るという、従来のスタンスでは厳しくなっていくでしょう。 やはり機械もソフトウェアも熟知し、DXの観点から顧客と伴走する方法が一番という考えに至っています。顧客に対して丁寧にヒアリングを実施し、過不足無いソリューションを提供する。また、先端テクノロジーを導入し、顧客が要望する範囲で一緒に取り組み、同時に新技術の研究開発もしていきます。 今後もクライアントに伴走しながら、物流全体の未来を構築していきます。

ありがとうございました。